インフラメンテナンス国民会議 九州フォーラム

設立のご挨拶

 高度経済成長期に集中的に整備されたわが国のインフラは、老朽化が今後急速的に進むことが懸念されており、人口減少や財政的制約がますます厳しくなる中で、いかにインフラの維持管理・更新に取り組んでいくかが喫緊の課題となっています。特に、若い世代の人口流出に悩む地方自治体においては、インフラの維持管理を支える建設産業や若い担い手の確保等、社会的な問題として取組む必要性が求められています。

   このような背景から、インフラメンテナンスに産官学民が一体となって取り組む体制をつくり課題解決やイノベーション推進を図るプラットフォームとして、平成28年11月にインフラメンテナンス国民会議が設立されました。具体的な取組み目標として、①革新的技術の発掘と社会実装、②企業等の連携の促進、③地方自治体への支援、④インフラメンテナンスの理念の普及、⑤インフラメンテナンスへの市民参画の推進、の5項目が掲げられています。

 それを受けて、インフラメンテナンス国民会議の公認フォーラムとして、「インフラメンテナンス国民会議 九州フォーラム」(以下、九州フォーラムと称する)が平成30年1月17日に設立されました。九州フォーラムでは、産官学民の連携を軸にして、九州におけるインフラメンテナンスに関する自治体支援や技術開発の推進に向けた情報交換、ベストプラクティスの水平展開、取り組みのマッチングによる課題解決策の構築などについて、活動を行っていきます。

 当フォーラムの活動にご賛同戴ける多くの地方自治体や民間企業、学協会、および市民の皆様に、会員として一緒に活動に参加して戴きますよう、ご案内申し上げます。

平成30年4月1日

インフラメンテナンス国民会議 九州フォーラム
リーダー  日野 伸一

九 州 フ ォ ー ラ ム

インフラメンテナンス国民会議 九州フォーラム